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転職者アンケート|パチンコ業界で働くことに興味を持ったキッカケは?
2022年04月25日(月)
□ 目次 ※2022年4月更新アンケート結果
結婚を機にUターン転職/男性/28歳
アルバイト経験があったから/女性/26歳
大好きな業界一本/男性/31歳
楽しそうだし面白そう/女性/23歳
最初は選択肢の1つでした/女性/20歳
先輩社員が充実して見えた/男性/22歳
向いている仕事を考えたら/男性/28歳
結婚を機にUターン転職/男性/28歳
就職で上京したのですが、学生時代から付き合っていた彼女と結婚することになり、生活拠点を故郷に移すことにしました。
地元求人サイト、ハローワーク、知っている企業のHPなど、いろいろ調べて転職活動をしていたのですが、もともとパチンコ店でよく遊んでいて興味があったので、地元のパチンコ屋に応募しました。
アルバイト経験があったから/女性/26歳
私は小さな小売店で働いていましたが、もっと売上規模の大きい店舗で働いてみたいと考えていました。
昔パチンコ店でアルバイトしていた経験もあり、お客様の数や売上金額の大きさも知っていたので、パチンコ店の正社員もいいなと思うようになりました。アルバイトしていた店舗は教育が熱心だったので、そんな会社に就職したいと求人を探し応募しました。
大好きな業界一本/男性/31歳
私はパチンコ・スロットが大好きで、好きなことを仕事にしたいと純粋に思い、パチンコ屋でアルバイトしながら業界専門学校に通って知識やスキルを身につけていました。
そこで「パチンコは日本にしかない娯楽」「日本一のアミューズメント産業に成長中」ということを学び、業界の発展にかかわっていきたいと強く思いながら、パチンコ業界一本で就職活動をしていました。
楽しそうだし面白そう/女性/23歳
私は不動産の営業の仕事をしていました。2年ほど働いたのですが、毎日の仕事がキツく、転職を考えました。
接客業には元々興味があったので、その中からいくつかの業種を選んだ転職活動をしていました。
パチンコの遊技経験は少ないのですが、何回か遊んだときに楽しそうな職場と感じられ、以前の仕事と全く違う面白さがあるのではと思い、パチンコ企業に応募しました。
最初は選択肢の1つでした/女性/20歳
高校卒業後、専門学校に行きましたが、勉強よりも遊ぶことに没頭してしまい、1年で学校を辞めてしまいました。
その後はアルバイトを転々。友達がぞくぞくと正社員として働き始めたこともあって自分もと考えるようになりました。接客に興味があったのでパチンコ店も選択肢の1つとして就活を始めました。
先輩社員が充実して見えた/男性/22歳
高校卒業と同時に営業の仕事に就き、そして結婚もしました。これからもっと頑張っていこう!そう思っていたのですが、毎日終電で帰宅したり、休日疲れて昼過ぎまで寝てしまったりと、妻に迷惑をかけているのではと急に申し訳ない気持ちが湧き上がり、転職活動を考えました。子供が欲しいという気持ちもお互いにあり、今の仕事ではとても難しいとわかっていたので転職することを決めました。
以前パチンコ店でアルバイトをしていた経験があり、社員が充実して働いていた印象があったので、パチンコ業界でチャレンジしようと考えました。その時の社員は残業があまりなく、プライベートと両立した仕事ができていたので、「家族との時間を作っていきたい」と思っていた私にとっては素敵な職場環境だと思っています。
向いている仕事を考えたら/男性/28歳
私は自分に向いている仕事がわからなくなっていました。建築現場や不動産の営業、システム関連など様々な仕事を経験しましたがどれも長続きしませんでした。
今回が最後の転職と思い、就職活動について時間をかけて考えた結果、接客サービスの仕事が向いているしやりたいという結論が出ました。なので本音を言うと、接客業の1つとしてパチンコ業界もチャレンジしようと思ったのが最初のキッカケなんです。
実家近くの求人を探す過程で/男性/28歳
当時、保険関連の営業職として働いていました。仕事への不満はそんなにありませんでしたが、結婚予定相手の母親の体調があまり良くなかったので、彼女の実家近くで働ける会社を見つけるために転職活動を行いました。パチンコは昔から好きだったこともあり、他の業種との選択肢の一つとして考えていました。
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