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動画から学ぶ、やすだグループ「有名声優に頼んでみた!第3話」
2021年12月20日(月)
株式会社安田屋[店名:やすだ]の正社員求人・転職情報ページはこちら
東京、埼玉、神奈川、千葉などの関東圏にパチンコホール「YASUDA」「やすだ」を展開している株式会社安田屋。今回は、前回に引き続き「有名声優に頼んでみた!」シリーズの第3話「安田屋厚待遇の秘密!篇」の内容から株式会社安田屋(以下:安田屋)をご紹介したいと思います。
動画のナビゲーションは、安田屋で働いている「トゥインクル(CV:喜多村英梨)」が担当しています。最近の悩みは、「知り合いと並んで打つと、なぜか隣の知人だけが爆連して、私は大ハマリしてしまうこと」らしいです(笑)。
台売上は全国トップクラス
今回は、安田屋の秘密についてご紹介します。第2回の動画を見た人は「なぜ安田屋はこんなに待遇がいいの?」と不思議に思ったのではないでしょうか。
厚待遇を実現できる理由は、お店の稼動が良くて、台の売上が高いから。安田屋は、稼動がいいので、台売上(1台あたりの売上)が全国トップクラスです。
台売上とは、「パチンコやスロットが1台あたり1日にどれくらい売り上げているか」の平均値。
この数値を高く保つためには、お店が常にたくさんのお客さんでにぎわっていなければいけません。お店がガラガラだと売上の低い台が平均値を下げてしまうからです。
第1回の動画でも触れたように、安田屋は「薄利多売」の営業方針の結果、高い台売上を実現しています。
薄利多売の営業とは、お客様のためにしっかりお金を使う、つまりたくさん還元しているということ。
だから集客力が強く、多くのお客様に来ていただけるから、売上も多いのです。常連のお客様を大事にしているし、常に出玉重視の営業をしている。もう70年以上、この営業方針によってお店を繁盛させてきました。
社員教育の徹底
安田屋は社員教育にも力を入れていて、優秀な人材を次々と育てています。社員1人1人が効率的に仕事する上に少数精鋭だから、仕事の生産性が自然と高くなるのです。
社員にとっても、多くの仕事を任され、しっかりとこなせる方が楽しいし、成長すればキャリアアップの道も開けていくなど、いいことづくめ。
教育がしっかりしていることで社員と会社がWIN-WINの関係になり、みんな頑張れる。みんなで頑張って集客するから、他店よりも稼動が良くなり、業績が上がるから、社員の待遇もアップするという好循環につながるのです。
評価のポイント
社員の頑張りはどういった形で評価されるのか。それはズバリ、給料です。
知識とスキルを身につけ、きちんと仕事ができるようになった社員は給料が上がる。また、少数精鋭な分だけ、1人1人の待遇を良くできるのも安田屋のいいところ。それを分かっているから、社員はモチベーションを上げて働くことができるのです。
まとめ
3回分の動画の話をまとめると、安田屋はパチンコ・スロット好きが多い中で働けて、会社が適切な教育とフォローをしてくれて、待遇もすごく良くて、社員の考えや意見を汲み取ってくれる風通しのいい会社ということ。
もともと給料や福利厚生は手厚いと言われるパチンコ業界ですが、中でも安田屋は「厚待遇」を大きく謳っているパチンコホール企業の一つ。
ちょっとでも気になった方は、応募要項を覗いてみたり、問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。
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