三和観光（株）ってどんな会社？

1972年12月に設立した三和観光株式会社は現在、愛知県内の「岡崎エリア」「西尾エリア」「安城エリア」「蒲郡エリア」「大府エリア」「名古屋エリア」「豊橋エリア」に計19店舗のパチンコホールを運営しています。
年商は780億円、従業員は460名（アルバイト・パートを含む）です。
遊べるパチンコホールを目指している「コスモジャパン」の経営理念は以下の3つ。
（1）お客様に爽やかさと満足をお届けいたします
（2）お客様および従業員の期待に応え、企業価値を高めます
（3）地域社会に貢献し、住みやすい社会・環境づくりに努めます
パチンコホールでのサービス提供を通して地域社会と深くつながり、地域住民との信頼関係を築くための積極的な取り組みはCSR活動にも表れています。
過去には、お客様からお預かりした端玉のお菓子を地域社会に貢献している施設などに寄付。各店舗で実施している善意の箱募金では点滴スタンド付き車椅子を病院へ寄贈。また、募金は災害発生時の義捐金にも利用しています。

特色が異なるホールの数々

「岡崎店」は全館LEDを使用し、パチンココーナーはスクエア（四角）を基調とした空間、スロットコーナーはサークル（円形）を使った次世代空間を演出するなど、店舗内で大きく異なる雰囲気を楽しめるのが特徴。
「スロットコスモ」は安城地区唯一のスロット専門店です。
「コスモジャパン栄店」ではパチンコが「4＋」「1.25＋」「0.4＋」「0.2＋」、スロットが「20＋」「5＋」「2.5＋」と計7つのスタイルで遊べます。また、貯玉会員になると、異なるレートでも再プレイ遊技ができるようになる「貯玉・貯メダル乗り入れ」がとても便利です。
大当り回数や過去のチャートなど、スロットを従来よりも楽しむための様々なデータを見ることができる最新データランプ「BiGMO PREMIUM」を豊橋で初めて導入したのが「コスモジャパン217」。
このようにグループ内で過度に画一化されていない店舗運営はホール選びの楽しさを提供するなど、ユーザーにワクワク感を与えていることでしょう。

充実している広報活動

ホームページやブログをはじめ、CM動画、新聞広告、SNSなど、広報活動に力を入れているパチンコホール企業が多いなか、「コスモジャパン」のホームページもかなりのにぎやかさがあります。
各店舗の折り込みチラシを見ることができるだけでなく、コスモジャパン公式ツイッターを運用。「名古屋エリア長」「三河エリア長」などの3つのアカウントで店舗情報、入れ替え情報からオススメ景品や何気ない一言まで、頻繁に発信しています。
また、無料会員登録することでお得な情報が手に入る「コスモメール」、各店舗が運用する「公式LINE@」もあり、ユーザーとホールの距離が近いのも「コスモジャパン」の特徴と言えるでしょう。

運営店舗

まとめ

正社員やアルバイト・パートの採用情報はホームページにて公開中。
愛知県在住の人、愛知県在勤を考えている人だけでなく、「にぎやかさ」「楽しさ」「個性」といったことを就職のポイントに考えている人は三和観光株式会社のホームページを覗いてみてはいかがでしょうか。

会社HP

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